【く】クッキングパパ
『クッキングパパ』
僕の落書きアートの一つである
ガキのころ、僕達のグループでクッキングパパブームがあり、
そのときみんなで書きまくったことが始まりだ。
ただ一つ、問題がある。
クッキングパパの顔で、一箇所だけ毎回思い出せない部分がある
目である
目だけが思い出せない
なので毎回微妙に似ていない絵になってしまうのだ。
あごのラインは絶妙で申し分ないのだが、
目のためにそのラインが活かされない・・・
実に残念なことだ・・・
- うえやま とち
- クッキングパパ (1)
ちなみに、クッキングパパを書き始めたころから、
僕の落書きにシャクレ顔が多くなったことは言うまでもない・・・
明日は【け】